若者日記165 お久しぶりです!ご報告であります。
皆さん!こーんにーちわー!
(こんにちわー!)
どうも!サボり魔ことわかさんです!
8月くらいから更新をしていませんでしたね笑
言い訳をするならば…
…なし!
多少忙しかったけれど、書こうと思えば書けたと思うし、何よりも気力が起こらなかった笑
まぁこのことに関しては恐らく後々報告することがでてくると思うのでそちらでお話をさせて頂きます!
今まで溜まってた私の近況報告!
ひとーつ!
大学を無事ご卒業できることになりました!
結構周りからも心配されていて、自分でも不安だった部分もあります。本当に卒業できないかも!というところまで行ったりも…笑
本当に後輩達に助けられ、何よりも大学の先生方には頭が上がりません。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ふたーつ!!
就職先が決まり、地元を離れることになりました。
職業は何?と気になりますよね?よね?
児童養護施設で働かさせてもらうことになりました!
教育学部に行っておきながら先生にならないスタイル笑
でも、案外先生になる人って少ないんだなと大学に行って思いました。
なぜ、私が児童養護施設で働きたい!と思ったのか、経緯はですね
休学していた時に幼馴染のお兄ちゃんに相談していて結局どういったことがしたいん?と問われその時に勝手に口に出たことが
「発信者でありながら子供たちとも関わっていける仕事がしたい!けど、学校のように決められたことを教えるって言うのは何か違う。生きていく中で自分で見つけるおもしろさを味わってほしい!」
という、実際はこんなきっちりとは伝えれてないけど自分が勝手に口に出したってことは体がそれを求めてるんかな?と思って色々調べた結果、児童養護施設が自分のやりたい仕事に当てはまってると思って選択しました!
動悸がそれだけ?と言われればそれだけなんですが、興味しかないので楽しみと不安で胸がいっぱいです。
もし、この記事を見ている人の中で指導員の方がいるならば「舐めてるな」と思われるでしょう。
舐めてはいません。調べて大変なお仕事だと言うことは理解しています。
けれど、やってみたいものはやってみたい。
仕方がないことです。自分が身を持って楽しさや苦しさを味わって、またそれをブログに詳しくは書けないと思いますが、書いていくのが楽しみです。
みーっつ!!!
趣味が読書になりました笑
我ながらどうでも良すぎて笑ってしまいます。
今まで、イキっていたのか自己啓発本ばかり読んで少しは成長した気でいたりしましたが
正直頭に入ってなかったりします笑
そして、急に小説が読みたくなり買って読んだところどハマりですよ笑
初めて買った小説がこの2冊です。
・コンビニ人間
・君に恋をするなんてありえないはずだった
コンビニ人間は幼馴染のお兄ちゃんに教えてもらいオススメしてもらったので買いました。
これがまたおもしろいんですよ笑
私は説明が下手なので興味をそそれないかもしれませんが一応頑張ってみます!
主人公は小さい頃から「普通の人」とは違う性格、考え方をしている。そんな主人公がコンビニで働くことになり普通の人たちとの生活を見ていく。普通ではない主人公の悩みをコンビニバイトを通して私たちもつい共感してしまう部分もある。そんな普通とは違う性格をもつ主人公はどのように今後生きていくのかを描いたエピソード。
という感じです笑
あのー…調べてください笑
でも、ほんと面白かったしページ数も浅く読みやすかったのでまだ読んでない方は是非読んでみてください!
中々に主人公が狂っていておもしろいです笑
君恋(勝手に略しています)はほんっっっっとうにキュンキュンします笑
自分がこんな恋愛小説にどハマりするとは思っていませんでした!
君恋は上下巻あり写真に写っている物が上になります。下は卒業編がつきます。
上はもうなんでそこで終わる!?続きが気になって仕方がない!というところで終わりますので
読まれる方がいるならばセットで買うことを大変オススメします。
そして今読んでいるのがこちら!
夢を叶えるゾウ
みんながまず初めにお勧めしてくる本でしたね。
今はまだ150ページ程しか読んでいないのでまだはっきりとした感想は言えませんが
とにかくおもしろい!
普通に声に出して笑ってしまいます。
物語としては変わりたい主人公の元に神のガネーシャが現れ、課題を与えて主人公が変わっていくという話ですが
ガネーシャが関西弁であり、読んでいて飽きがこない!
最後まで読めば、おもしろいの他にタメになる本だと言うことは理解をしています。ですが、今はまだ感じ取れていません。
だからこそ、読むことが楽しみで仕方がありません。
以上が自分の中での大きな報告になります。
自分が働く姿、地元を離れることを今でも想像がつきません。ですが、地元にいられる時間も残り3週間もありません。
本当にこの地が大好きで、周りの人たちも大好きで離れるのが寂しくて仕方がありません。
思い出は思い出せば出すほど止まらなくなりますし、自分を成長させてくれたなと改めて感じ取ることができます。
ここから先はまた一からスタートになります。
ありがたいことに、こんな記事でも応援をしてくれる友達や知り合い、家族がいますので
死ぬことがない限り何かしらの方法で自分の今を見せていくことができればと思っています。
もっと成長できるよう、頑張っていきます!
ありがとうございます!
お久しぶりです!ご報告であります。でした!