若者日記30 川崎事件からの繋がりについて語る
こんにちは!わかさんです!
昨日、やるならやる。やらないのはダサい。
と思ってリア友に黙っていた
ブログをインスタとツイッターで公開したら
一気に200記事くらいブログを開いてもらえました笑
なんかずるい感じしましたが
自分がどんな人間なのか、それにそこから繋がりが生まれるかもしれないと思ったら
紹介してよかったなと思ってます笑
罰ゲームを避けられるチャーンス!笑
いつも通り前置きは置いといて
本日は少し遅いですが、私なりに
元官僚さんの息子を殺めた事件について書いていきたいと思います。
はじめに!!
私なりに簡潔にわかりやすく書いてみます。
違った点や表現が悪い点などありましたら、コメントでお書きください。
事件のきっかけは川崎での大人数の子どもが刺されてしまう事件と繋がり?があるそうです。
元官僚さん(次から英照さんで書きます)は、昔から息子に暴力を受けていたらしいです。
特に母親を嫌っていたとか。
そして、小学校が運動会の日に息子は
「うるせー。」
「殺してやる」
などといった暴言をはいていたそうです。
それを聞いた英照さんが
「川崎事件のようになってしまう。」
と思い、他人に迷惑をかけるなら
私がどうにかしなければならない。
と思い、息子を殺めました。
ここまでが私ができるだけ簡潔にまとめた感じです。
ここからは私の意見を書いていきます。
私も同じことをしただろう
この事件を聞いて、皆さんは初めどう思いましたか?
私は、同じ立場なら同じことをしたかもしれない。
と思いました。
それと、英照さんは本当に辛く重大な葛藤と戦っていたと思います。
自分の実の息子を自分の手で殺してしまう。
これは簡単にできることではないです。
家庭内暴力をする息子だからできるだろ!
ずっと部屋にこもってゲームしてる息子だからできたんでは!?
と言った意見もでてくるかもしれません。
私はそれには納得できません。
なぜなら、大きくなった今ではそうかもしれません。ですが、小さい時は本当に心の底から可愛い。生まれてきてくれてありがとう。と思った時期があるとおもうからです。
自分の子ども程可愛い子どもなんていないとおもうんですよ。
そんな息子をあなたなら殺せますか?
できないですよね?
ですが!
英照さんは他人に迷惑をかけるくらいなら…
と辛い思いでしたのです。
これは殺人をした。という文字だけを見るのではなく
殺した時の心境。についての話をしています。
殺人をしてしまった。だから捕まる。
当たり前のことです。
ですが、その裏にはもっともっと
人として考えるべきことがあるのではないでしょうか?
最後に
これは聞いただけの話で
私自身よく知らない情報なんですが
この事件についての署名活動が行われているそうです。
人を殺してしまったことは事実。
ですが、その裏にいろんな思いがあったことを皆は理解してくれ、こういった署名活動が行われていると思っています。
だから、私はこの事件について
私が批判をされても
私は私の意見を貫き、署名活動があるのなら
是非、名前を書かして頂きます。
何の事件にも必ず賛否両論がつきものです。
その中で自分が信じたものがなければ、すぐ他人の意見に流されてしまいます。
私には私の意見があることを
理解していただくとありがたいです。
皆さんのこの事件についての意見や感想があればコメントに書いてください。
私にはこのような意見しか書けませんでしたが、他の人の意見を聞き、また新たに考えたいと思っていますのでよろしくお願いします。
本日も読んで頂きありがとうございました!